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「パラスポーツフェスタちば」のシッティングバレーボール大会で準優勝しました

お知らせ

9月2日に千葉ポートアリーナで開催された「パラスポーツフェスタちば」に今年も本学学生が参加しました。この千葉市が主催するイベントは、2020年の東京パラリンピックの一部競技が千葉で開催されるため、パラリンピック競技の凄さや魅力を体感していただき、パラリンピックスポーツの普及・振興を目的としています。
このイベントの最後に開催された千葉県内の大学・企業が参加するシッティングバレーボール大会にも本学女子バレーボール部の有志のチームが参加しました。予選リーグで淑徳大学と城西国際大学に勝ち、決勝トーナメントの準決勝では了徳寺大学に接戦の末勝利しました。帝京平成大学との決勝戦は、大接戦で延長の末敗れ、結果は準優勝でした。最後には負けてしまいましたが、参加した学生は楽しんでプレーできたようでした。昨年よりも参加チームの全体的なプレーの質が上がっており、パラリンピックスポーツの普及を実感しました。
本学では今後もこのようなイベントの運営や参加に積極的に協力し、東京オリンピック・パラリンピックの成功を支えていきます。

発達教育学部 発達支援教育学科 准教授
遠藤隆志

 

参加した学生の感想

シッティングバレーボールとは文字通り座ってバレーボールを行う障害者スポーツです。したがってジャンプせず座った状態のままアタックを決められるので十分にネットを挟んでバレーボールを楽しむことができます。
実際に行ってみると意外と簡単で未経験者の方でも十分に楽しめる内容でした。多くの方は、バレーボールは高さが全てのスポーツと思うのではないでしょうか。しかし座ってしまえばみな同じ土俵です。本来は障害のある方のためのスポーツですが、このスポーツは障害だけでなく体格差、ジャンプ力に関係なくバレーボールを楽しめるという特徴があります。バレーボールを始めたいけど自分は跳んだり跳ねたりするのが苦手だという方はシッティングバレーをやってみると楽しめるのではないかと思いました。
また、障害のある方とスポーツで交流ができて、共生社会を志す大学の学生として、スポーツで障害という壁を乗り越える良い機会となりました。
東京パラリンピックを間近に迎える現在、こういった障害者スポーツに目を向けてみるべきだと感じました。

発達教育学部 発達支援教育学科 2年
丸尾俊平

 

私は、今回初めてシッティングバレーという競技を経験しました。ルールはバレーとほぼ同じで大きく違うのは床からお尻を離してはいけないということでした。実際にプレーをすると、床に座った状態だと感覚やコントロールが全く変わり上半身の筋肉を上手く使うことと反射神経が大切だということに気付きました。また、改めてバレーボールは相手を思いやるチームプレーが大切だということを今回の大会を通して学ぶことができました。日本代表の選手のプレーも見られて、自分ももっと考えてプレーしていこうと思いました。また機会があればやりたいと思っています。今回の大会は本当に良い経験となり、運営してくださった方などに感謝します。

福祉学科 児童障害福祉専攻 1年
菅谷萌

 


白熱した試合
 

決勝戦での惜敗の瞬間
 

参加した植草学園大学の女子バレーボール部有志チーム

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