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講演会「精神障害のある方の暮らしを支える」を開催しました

短大 地域介護福祉専攻

1月31日(土)に流山市のひだクリニック院長の肥田裕久先生の講演会が本学で開催され、地域介護福祉専攻の1・2年生が拝聴しました。「精神障害のある方の暮らしを支える」というタイトルで、白衣を着ないドクターである肥田先生とクリニックのスタッフが取り組んできたことや支援における理念などをわかりやすい言葉で説明してくださいました。

  • 「できる」が増えると「したい」が多くなる。
  • 「主体性」とは「したい性」である。
  • その人の「できる」を支援しているか?
  • 「したい性」を支える支援の必要性。
  • 「働くこと」は患者(利用者)の生きがいにつながり、プライドをつくる。

肥田先生は、これらについて事例を用いて具体的にお話しくださり、「精神障害のある人が、嫌なことを嫌とはっきり断ることができるようになる支援」「安全にその人のやりたいことを支える支援」「本人が決めたことを支える支援」を行うために患者(利用者)に関心をもち続けてほしいと学生にメッセージを送ってくださいました。

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【学生のリアクションペーパーから】

  • 今日の学びを4月からの仕事に生かしたい(2年)。
  • 入所者に関心をもつ気持ちを忘れないようにしたい(専攻科)。
  • 利用者に関心をもつこと、声をかけることで30年ぶりに外に出た例はすごく感動的だった(1年)。
  • 「なつひさお」を忘れずにコミュニケーションの幅を広げていきたい(1年)。

※ちなみに・・・「なつひさお」とは、利用者に問いかける(コミュニケーション)キーワードです。
「な」:悩みはないか?
「つ」:疲れてないか?
「ひ」:一人ではないか? 暇ではないか?
「さ」:寂しくないか?
「お」:お腹がすいていないか?

 

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