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映画「桜色の風が吹く」の制作に協力しました! 野澤和弘副学長

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植草学園大学 副学長 野澤和弘が映画「桜色の風が吹く」の制作に協力

植草学園大学 副学長 野澤和弘副学長が映画「桜色の風が吹く」の制作に協力しました
植草学園大学 副学長 野澤和弘副学長が映画「桜色の風が吹く」の制作に協力しました

「桜色の風が咲く」という映画が11月4日から全国の映画館で公開されています。
千葉市内でも2つの映画館で上映中です。
見えない・聞こえないという重複障害を持った福島智さん(東京大学教授)とお母さんをモデルにした実話がベースの映画で、制作にあたって植草学園大教員(野澤和弘:副学長/発達教育学部教授)が協力しました。
映画の最後のエンドロールの協力者の欄に植草学園大学の名称とロゴマークが掲載されています。

福島さんは9歳で病気のために失明し、高校生のときに聴力も失いました。
音のない暗闇に閉じ込められ、生きる希望をなくしたといいます。

そんな彼を救ったのは、お母さんが発案した「指点字」というコミュニケーション手段です。
両手の指の関節を点字のキーに見立て、通訳者が自分の指で相手の指関節を押して文字を伝えます。

指点字による勉強で福島さんは大学や大学院に進学し、世界で初めて盲ろうの大学教授となりました。
植草学園が掲げるインクルーシブ教育の重要さを象徴するような物語(映画)です。
ぜひご覧ください。

「桜色の風が咲く」(https://gaga.ne.jp/sakurairo/)は11月4日から全国の各劇場で公開されます。
本作品は『UDCast』方式に対応した視覚障害者用音声ガイド、聴覚障害者用日本語字幕が付いています。
すべての上映劇場で使用可能です。

<教員紹介ページ>
発達教育学部 発達支援教育学科 野澤和弘

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