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長谷川ゼミの懇親会を行いました

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長谷川ゼミの懇親会の様子をお届けします

周囲を森に囲まれた植草学園大学では、新緑が鮮やかな季節となりました。この3年間実施されてきた新型コロナウイルス感染症対策も緩和され、街にも賑わいが戻ってきたようです。こうした流れを受け、長谷川(英語教育)ゼミでは3年ぶりに懇親会を行うことにしました。ゼミの終わった夕刻、会場となった市内の某所に、今年度ゼミ生となった3年生5名が集合しました。そして、普段とは違う飲食を通じ、一期一会の有意義な時間を過ごすことができました。
良い意味で、‟All work and no play makes Jack a dull boy.”の一環といえます。             (発達教育学部教授・長谷川修治)

 

 

【ゼミ生の感想】

★ゼミの懇親会ということで少し緊張しましたが、ゼミの仲間や長谷川先生といろいろ話すことができて大変楽しい思い出になりました。先生のお話は私にとってどれも初めて知ることばかりで、聞くたびに新発見と驚きでいっぱいでした。今後のゼミ活動がより一層楽しみになりました。
★ゼミの懇親会で食事に行きました。ゼミの仲間や長谷川先生のお話を沢山聞いたり質問することで距離が縮まったような気がします。これからの活動を頑張ろうと思えるきっかけになりました。
★ゼミの懇親会で外に出て食事をし、ゼミの仲間や長谷川先生といろいろなお話ができて、とても充実した時間を過ごすことができました。これからのゼミでの活動がとても楽しみになりました。
★ゼミの懇親会で美味しい料理を食べ、ゼミの仲間と好きなものや趣味など沢山お話をして、より一層仲が深まりました。また、長谷川先生のお話も聞くことができ、時間が過ぎるのがあっという間でした。今後のゼミも楽しみです。
★改めて、友達や長谷川先生とたくさんお話をし、趣味の話を深いところまで聞くことができたり、みんなバラバラの趣味を持っていたことに驚きとても面白かったです。この懇親会で長谷川ゼミでの活動がもっと楽しみになりました!!

 

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