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短期大学 特別支援学校教諭免許取得のための『土曜授業』

短大 児童障害福祉専攻

植草学園短期大学では、関連の授業を選択することで特別支援学校教諭2種免許が取得できることが大きな特色です。

今年度は、専攻科特別支援教育専攻の7名の学生と児童障害福祉専攻2年生14名が、このコースを選択しています。土曜日に集中して選択授業が組まれているため、「土曜授業」という愛称がついています。スケジュール的には大変ですが、卒業生からは「とても充実していた」「土曜日が楽しみだった」と好評です。

今年は、新型コロナウィルスの影響を受け、特別支援学校で行う教育実習も期間を短縮して行ったため、短縮した部分を学内で新たに演習の時間を設けて学んでいます。

 

<学生の感想>

各班に分かれて、特別支援学校の実際の映像や実習の資料を参考に、それぞれの朝の会をつくり、発表しました。

各班でいろいろな形の朝の会を行い、どのようにすればわかりやすいか、このアイデアは面白いかなどがわかりました。

他の班の発表の時に子ども役になって実際に体験してみることで、先生側や第三者視点から見ることしかできなかった朝の会を、また違った視点でみることができました。子どもからみたら、どのように感じるのかということも体験でき、子ども視点でみることは大切だと感じました。

児童障害福祉専攻2年 石井 茉友子

 

課題作りの授業では、最初に自立課題について構造化する大切さ、課題の種類、課題作りのポイントの説明を受け、実際に課題を作り始めました。

ペアになり、用意されたさまざまな材料を見てアイデアを出し合い、課題を作っていきました。その後、他のペアが作った課題を実際に体験する時間がありました。実際に体験してみると、何を、どのように、どんな手順で、どんな終わり方なのか見てわかるように作ってあり、説明を受けなくても進める事ができました。体験してみることで、更に工夫できることを見つけることができました。課題作りを体験する事で、構造化する大切さや、使いやすい工夫・方法はたくさんあること、相談し合いアイデアを出し合うことを学ぶことができました。

専攻科 特別支援教育専攻 長岡 蘭

 

「朝の会」で使用するスケジュールボードなどの作成 発表に向けて、提示の仕方など細かな部分を確認
教師役、子ども役を交代しながらの模擬授業の様子 自立課題の材料が広げられた教室
各ペアで3種類の課題を試作 他のグループに試してもらい、修正箇所を検討

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