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第2回千葉市オープンボッチャ大会の審判員を務めました。

お知らせ大学 発達教育学部

1月22日に開催された第2回千葉市オープンボッチャ大会にて、本学学生が試合の審判員を務めました。学生は事前に千葉県ボッチャ協会の研修を受け、誤審やトラブルなどなく大会運営に貢献しました。本大会の決勝戦は、ボッチャを本格的に行っている若者のチームと障害のある人のチームとの対戦でした。本大会は、他にも小さな子どもを含めた家族や高齢者も参加し、老若男女に加えて障害の有無も関係なくハンデなどもつけずに真剣勝負を楽しみ、まさに共生社会を体現しているように感じられました。本学は、今後もパラスポーツの普及・振興を通して共生社会の実現に寄与していきます。

発達教育学部 准教授 遠藤隆志(千葉市オープンボッチャ大会実行委員)

 

今回のボッチャ大会では豪華な商品が出ており、失敗できない緊張感をもって、審判員のボランティアに参加しました。私は予選リーグの審判のみを行いましたが、選手たちの楽しむ姿だけではなく、勝ちたいという意志も感じながら良い緊張感で審判に臨むことができました。また、今回の活動で、パラスポーツとしてボッチャは素晴らしいものだと再認識できました。私はボッチャの経験は少しだけありますが、大会の様子を見ると障がいを持っている方でも素晴らしいプレーをする選手が多かった上、障がいを持ってない選手とも対等以上に競っていたことからパラスポーツという競技からとれるコミュニケーションもあると考えました。(発達教育学部1年 Aさん)

 

障害がある方や親子、若い方など色んな方がひとつのスポーツを通して関わりあえる素晴らしい機会に参加できてよかったです。ボッチャ自体難しいルールではなく、障害があるから不利というのがないスポーツなので、チームの戦法や力加減などが大きく関わるとても面白いスポーツで試合を見ていてとても楽しかったです。今回のボランティアに参加して、多様性の社会で生きる上で一人一人の個性を尊重することが大切だと改めて思いました。自分の能力を生かせる機会や誰もが楽しめるスポーツが今後増えていくことを願っています。私はボッチャについては全然知らなかったのですが、今回を機にやりたい、もっと知りたいと思ってもらえる人が増えるといいと思いました。(発達教育学部1年 Bさん)

 

私は、公式のボッチャの試合を見たことが無かったのですが、初めて試合を見てみて、スポーツに対する概念が少し変わりました。スポーツには、汗を流して、激しい運動量を伴うものだというイメージが強くありましたが、ボッチャは頭を使うスポーツであり、目の前で頭脳戦が繰り広げられている時は審判をしながらも、とてもハラハラしながら見ていました。また、私の担当したコートにいたチームの人に腕のスナップをかけてボールを回転しながら投げ、転がっていくことなく、ボールを着地させている選手がいて、とても感動しました。見ているだけではなく、実際にやりたくなり、今度は選手として参加してみたいと思いました。(発達教育学部1年Cさん)

 

大会では、健常者と障害者、大人と子供も一緒にボッチャを勝ち負けも関係なく楽しんでいたことがとても印象的でした。審判としての参加でしたが、貴重な体験ができて、とても面白かったです。また、自分自身がボッチャの審判をすることは初めての体験であったため、不安に思っていましたが、経験者のボランティアの方や、千葉県ボッチャ協会の方が優しく教えてくださったので、安心して審判としての仕事を全うする事ができました。(発達教育学部2年Dさん)

 

 

 

 

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