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発達教育学部 「子どもと環境」の授業にて―ダンゴムシを飼ってみよう―

お知らせ大学 発達教育学部

 「先生、私、ちょっと虫苦手なんだよね」「キャー、先生、虫が!虫が!」こんな学生さんがたくさんいます。かくいう私も、そんなに虫が得意な方ではありません。
でも保育現場では、子どもたち、虫がだーい好きです。「先生!見てみて!私ダンゴムシ、いっぱーいとったよ」なんて乳酸菌飲料の容器いっぱいうじゃうじゃのダンゴムシを見せてくれ、挙句に、「ダンゴムシってまるまるんだよ」と無理に曲げようとして逆さ折にしちゃう子も…。
「そんな元気いっぱいの子どもたちに負けない先生になろう!」ということで、ダンゴムシに愛着を持っていただくために、授業で、2か月間、ダンゴムシを飼育し、ダンゴムシ日記を書いてもらうということをしています。
絵日記にしてくれる人、毎日写真を撮って観察してくれる人、ダンゴムシの気持ちになって毎日セリフを書いてくれる人、ダンゴムシに迷路をさせる人、いろいろです。名前を付けて飼っているうちに愛着がわいてきて、「結構私ダンゴムシ好き!」という学生も出てきたり、時にはダンゴムシが亡くなってしまったり、いつの間にか卵がかえって増えている…なんていろいろなドラマも垣間見ることができます。

植草学園大学発達教育学部 教授 入澤 里子

ちょっと、本学発達教育学部の学生Nさんのダンゴムシ日記を見てみましょう。
かわいらしい絵日記にしてくれました。


※画像をクリックすると拡大表示されます。(PDF形式:760KB)

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