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「高校生プレゼンテーションコンテスト2021」を開催しました!

お知らせ

「高校生プレゼンテーションコンテスト2021」を開催しました!

11月13日(土)に、本学主催の「植草学園 高校生プレゼンテーションコンテスト2021」が開催され、115名の参加者・聴講者が熱心に耳を傾けました。
このコンテストは、本学の考える地域貢献の一つとして、高校生の自己実現を支援するとともに、広く共生社会づくりに資することを目的として、毎年秋に開催しているものです。

新型コロナウイルス感染症の影響で、昨年来様々な学校行事、各種大会やコンクール等が、中止や延期を余儀なくされているのではないでしょうか。青春時代に仲間とともに力と技を磨き、互いに高め合いながら成果を披露するその晴れ舞台が制限されることの落胆、やるせなさは察するにあまりあります。

今年で4回目となる本コンテストは、そのような高校生に少しでも発表の機会を提供できるよう感染症対策を講じながら企画し、昨年に引き続いて対面で開催しました。

今年のテーマは、「理想の共生社会をめざして ~ 新しい生活様式の中でのコミュニケーション ~」です。コロナ禍の過酷な経験を乗り越えて、「新しい生活様式」「新しい日常」の創造が求められています。

9校15組(エントリー数は過去最多)の発表者は、大テーマに沿って各自が自由にテーマを設定し、1組7分以内という限られた時間に思いを籠め、創意工夫にあふれたプレゼンテーションを行いました。

審査の結果、千葉県立松尾高等学校(3年生 6名)が「松尾高校から緊急事態発令中!」というテーマで発表し、見事グランプリに輝きました。

準グランプリは、 千葉黎明高等学校(1年生 3名)がテーマ「ジェンダー平等実現のために~誰もが自分らしく生きられる社会へ~」で、千葉県立若松高等学校(1・2年生 4名)がテーマ「今後も続けられ、さらに伸ばせるアフターコロナの生活様式」で受賞しました。優秀賞は、千葉県立松尾高等学校(3年生 6名)「REUSING Closed Schools」、千葉県立四街道北高等学校(3年生 7名)「Sign=Sing ~音のある世界と音のない世界を繋ぐには~」が受賞しました。

審査員長からは、「理想の共生社会をつくっていくには、コミュニケーションの在り方がますます大切になる。様々な切り口で工夫した発表が多く、会場を巻き込んでの楽しめるプレゼンテーションも見られた」との講評をいただきました。

また、実施後のアンケートでは、「自分には考えられないアイディアを聞けて、とても刺激になった」「同じテーマを扱っていても、いろいろな意見や解決策があって、これからも考えていきたいと思った」、「高校生が考えて行動できれば社会が変わるかもと、明るい気持ちになった」「共生社会について考える機会をいただけてありがとうございました。拡げるべきは『思いやりの種』だと気づかせていただきました」「発表の内容、表現とも質の向上が見られました。高校生の研究の過程や伝えようとする工夫が発表に表れていました」「高校生にとってこのコンテストは、とても良いモチベーションをもたらします」「生徒が、コンテストという機会を得て、テーマについて考えて(話し合って、まとめて)プレゼンする、表現することができたのが良いと思う」「SNSなどでの発信と違い、公の場で堂々と発表・発信する機会は貴重です」、「これから社会に参加する人の新鮮な感覚を感じた」という感想がそれぞれ寄せられました。

来年度に向けては、アンケートの結果を参考にしながら内容・運営などの改善を図り、できるだけ早めに期日・テーマなどをお知らせいたします

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