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パラスポーツ講座・「ゴールボールの体験講習会を開催しました

お知らせ

11月20日に千葉市主催のパラスポーツ講座・ゴールボールの体験講習会が本学体育館で開催されました。参加した学生全員がアイマスクで視覚情報を遮断させて運動することが未経験であり、とても貴重な体験をすることができました。学生は最初は恐る恐る動いていましたが、最後の方ではボールを投げたりそのボールをディフェンスしたりして、ゴールボールを楽しめるようになっていました。今回の講座で、パラスポーツを体験できただけでなく、共生社会への深い理解にも繋がったと感じています。コロナ禍でも、感染対策を行って本講座を開催してくださった千葉市と日本ゴールボール協会の講師の方に感謝いたします。
本学ではこれからもパラスポーツの普及振興に協力する活動を通して、共生社会の実現を目指していきます。

植草学園大学 発達教育学部
准教授 遠藤隆志

 

私は、実際にゴールボールを体験聞いたことも無かったので全くどんな競技か体験したこともなかったのですが、最初はパラスポーツであるため、汗をかくというよりは、穏やかなスポーツかと思っていました。ですが、実際にゴールボールを知ると健常者でも障害者でも行えるスポーツであり、固く重たいボールを思いっきりゴールに向かい投げるため、とてもハードな競技だと驚きました。また、実際に行ってみるとボールの操作であったり自分の位置の把握が視覚がないだけでこんなにも難しいかと感じました。視覚がないぶん聴覚と感覚のみでゲームを行うため、たくさん神経を使い、ちょっと疲れてしまいました。これを12分間も行うとなると競技をしている人たちの集中力はとても凄いと感じました。

発達教育学部1年 Oさん

 

ゴールボールをやってみた率直な感想としては怖かったです。目からの情報は8割と仰っていましたが、目が見えないだけでこんなにも感じ方が変わることを体験出来て良かったです。また、ボールが重く、体に当たる時の衝撃も大きかったのでボールの音を頼りにボールを追いかけるのは短時間では慣れず、怖さが残っていたと思います。目が見えなくてもボールの音と周りの声掛けでスポーツができたり、コート内での少しの工夫によって誰でも安全にできるスポーツがあることを学ぶことができました。

発達教育学部1年 Hさん

 

ゴールボールを体験してみて、ボールをガードするときはボールが重くて硬く、予想以上に痛かったですが、楽しかったです。目隠しをした状態で体を動した際にはかなり怖く、人は視覚からの情報が多いと思いました。試合では、「クワイエットプリーズ」と言われた後の場が静まり返る緊張感がありました。ボールを投げた時は、思っていた方向に意外と転がらなく難しかったです。また、ボールをガードした時や、ゴールを守った時の達成感を味わうことができました。

発達教育学部1年 Tさん

 

 

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