学園生活

植草共生の森

第20回『共生の森人』の活動(2019年6月18日)

6月18日に「共生の森人」の活動をビオトープで行いました。本日はタケノコ狩りとタマムシを見るべく皆で協力し合い探しました。背の高い大きなタケノコを見つけると、足で蹴り折り、その感覚がとても楽しく、たくさん収穫しました。タマムシは気温の関係で見ることができず残念でしたが、今回の活動を通して自然と触れ合うことの楽しさを改めて感じることができました。帰りに先生が、収穫したシイタケやタケノコをくださり、後日、調理して食べました。自分達で収穫したものは各段に美味しかったです。

発達教育学部 4年 鬼澤知潤

 

 

第19回『共生の森人』の活動(2019年5月27日)

共生の森にはたくさんの生き物がいました。特に印象に残っているのはトンボとあめんぼです。

歩いて池を観察している際に、トンボは自分の縄張りである池の周りを高い位置、低い位置と広く飛び回り見張っていました。今までわけもなく飛び回っているとばかり考えていましたが、縄張りを守るために飛んでいたのだと今回初めて知り、トンボの良さを知りました。

トンボを観察している際、池の生き物を見るとあめんぼが気持ち良さそうにすいすい泳いでいました。あめんぼは足先が毛で覆われていて、体も軽いため水面に浮くことができます。そんなあめんぼの影を見てみると足先が丸くなっており、細い足にも関わらずしっかりと影が出ていたため驚きました。

今回初めて知れたことが多くあり、共生の森へ行き生き物について知ることで、虫や鳥等への警戒心や、苦手な気持ちもなくなるのではないかと思いました。また機会があれば共生の森へ行きたいです。

発達教育学部 3年 千葉瞳璃

 

観察の途中で見つけたオトシブミの揺りかご

 

第18回『共生の森人』の活動(2019年4月18日)

4月18日に今年度第1回目の「共生の森人」の活動がありました。
共生の森にはどんな植物があるのかなど知るために散策をしました。
触るとチクチクするオニノゲシ、葉っぱの上に花が咲くハナイカダやホウチャクソウなどたくさんの植物が生えていました。その中にノビルという植物があり、食べられるものということで実際に食べてみました。玉ねぎのような味で少し辛かったです。
植物以外にも共生の森には、おたまじゃくしがいる池や、ビオトープ祭でお餅にするための餅米を育てる田んぼがあることを知りました。
また、共生の森には切り株のベンチがあります。座面のペンキの色が少し禿げてきてしまっていたので、ペンキを塗りなおしてキレイにしました。

発達教育学部 3年 西表弥璃夏

 

17回『共生の森人』の活動 (2019年3月27日)

今日は、春の山野草を天婦羅にして食べました。
つくしやタンポポを食べるのは初めてで、「美味しいのか?本当に食べられるのか?」と不安でしたが、思った以上に美味しくてびっくりしました。来年の春は、ほかの山野草やほかの調理法で食べてみたいと思いました。
山野草の新たな一面を発見することができ、また自然のありがたみを再確認することができとてもよい経験でした。まだ、つくしやタンポポを食べたことがない方にもこの魅力を伝えていきたいと思います。

発達教育学部 2年 河須﨑佑果

 

 

16回『共生の森人』の活動 (2019年2月27日)

共生の森が新しい生態系づくりに挑戦している中、共生の森人では、稲の成長を促進するために田んぼの周囲の木を切り出したときにでた丸太を利用して、子どもたちのちょっとした遊び場と、椅子を作りました! 自然をありのままに感じてもらえるようなデザインと、安全を心掛けました。学生や子どもたち、地域の方々など、たくさんの方に来ていただき、共生の森の自然の中でひと休みしていただきたいと思います。お天気のいい日にはぜひ足を運んでみてください。

発達教育学部 4年 高梨茜

 

 

第15回 『共生の森人』の活動 (2019年1月12日第5回ビオトープ祭り)

ビオトープ祭でバームクーヘン作りを行いました。私は2年生の時から参加していて、今回が3度目です。まず竹を火で炙って竹の油を出します。油を1度拭き、生地をかけます。生地をかけたらある程度焼けるまで高速で回します。それを2時間ほど繰り返して、やっと1本のバームクーヘンが完成します。煙で目が痛くなったり、バームクーヘンの重みで腕が辛くなったりしながらも竹を回し続けました。
子どもたちもバームクーヘン作りに興味を持ち、一緒に回したり、生地かけを体験したりしていました。
バームクーヘン作りが子どもたちの思い出として残ってくれたら嬉しいです。
私にとっても非常に貴重で忘れられない体験でした。
バームクーヘン作りを教えてくださったいのちの森の先生方、学園のみなさんに感謝いたします。

発達教育学部 4年  青山瑠花

 


4台の熾火で焼きました

手作りバームクーヘンは1時間回し続けて6層を焼きます

竹から出る油で生地はキレイに剥がれます

 

14回『共生の森人』の活動 (2018年12月13日)

今日は「バードコール」という鳥の鳴き声に似た音を出すことができる道具を体験しました。私は初めての体験でしたが、様々な種類があって、それぞれ出る音も異なっていてとても興味深かったです。その後みんなで協力して植草共生の森(ビオトープ)の落ち葉拾いをしました。沢山の人が共生の森を訪れ、自然と触れ合うことができるように、私たち学生が率先して清掃や整備を行っていくことが大切だと思いました。

発達教育学部 3年 林美玖

 

第13回『共生の森人』の活動 (2018年11月22日)

早川ゼミ・栗原ゼミ合同で、クヌギの木の近くに造った落葉だめ(・・・・(にたくさん発生しているカブトムシの幼虫が、このままみんな大きく成長できるように、新たに落ち葉を集め落葉だめ(・・・・(に加えました。
カブトムシの幼虫は想像していたよりもとても大きくて思わずびっくりしてしまいました。みんな最初は恐る恐る幼虫に触れていましたが、慣れてくると幼虫を両手いっぱいに持ち、子ども心を思い出したように、自然との触れ合いを楽しんでいました。
カブトムシの幼虫が、無事に成長して立派な成虫になってほしいです。たくさんの幼虫がいたので、夏が今から楽しみです。

発達教育学部 4年 坂本夢実

 

 

第12回『共生の森人』の活動(2018年10月31日)

田所ゼミが「共生の森」の中で原木から育てているシイタケがたくさん出てきましたので、椎茸狩りを体験させていただきました。採った後は、試食タイムです。焼いたものをバター醤油で食べたり、天婦羅にして食べたりしました。原木から収穫後すぐのシイタケの味は格別で、2袋の大量のシイタケがすべて無くなってしまいました。田所先生はまた、1週間前に収穫したサツマイモも持ってきてくれたので、素揚げにしていただきました。サツマイモは収穫後ねかせることで、デンプンが糖化するので、甘くなることを身をもって学びました。

 

第10・11回『共生の森人』の活動(2018年7月12・13日)

7月13日午後7時から、地域の方々を対象とした「ホタル鑑賞会」が行われました。当日は、集まってくれた子どもたちにパワーポイントを使って(紙芝居風に)ヘイケボタルの説明を行いました。また、日が暮れて暗いため、来学者がつまづいて怪我をしないように道順の誘導のお手伝いを行いました。
前日の12日は、近くの谷津田でヘイケボタルを採集してきて、鑑賞小屋に放しました。本来であれば共生の森で生まれたホタルを鑑賞すべきところですが、残念ながら共生の森にはまだホタルが自生していません。そこで、大学の所在地と同じ水系にあり歩いて15分くらいの距離にある谷津田で、地権者の許可を得て採集しました。採集方法は各自が懐中電灯を点滅させ、ホタルが反応するのを待ちます。反応してくれさえすれば、ホタルの飛翔・動きはゆっくりなので、手で捕まえることができます。ホタル狩りはとても楽しかったのですが、来年は大学内で自生できるように環境を整えて行きたいと思います。

 

第9回『共生の森人』の活動(2018年6月27日)

オープンキャンパスで、「ミニ3輪バギーによる『共生の森』探検ツアー」を企画しています。ミニ3輪バギーはミニセグウェイに椅子ともう一つタイヤをつけたもので、多少でこぼこした道でも走ることができます。共生の森の散策路を走るにはうってつけです。操作も簡単で、30秒の練習ですぐに乗ることができ、安全です。すでにコースの確認と試し乗りは何度か行っていますが、今回は実際に高校生が見学に来た時を想定してさまざまなトラブルの可能性の検討と運営上の最終確認を行いました。共生の森の楽しみ方がまた一つ増えました。

 

第8回『共生の森人』の活動(2018530)

共生の森でタケノコ採集をしました。まず、共生の森の入るとまるで天然の緑のアーチのようなたくさんの植物が生い茂っています。深呼吸したり、落ち葉の上を歩いたり、たくさんの生物と出会い触れあい、五感で自然を感じることができました。

タケノコ採集について、初めタケノコを見たとき「いつも食べているものと違う、食べるところはあるのか」と思いました。今回採集したタケノコは「真竹」といって、とても長細いタケノコでした。採集するときも掘ったりせず足で簡単に折れました。

そして採集したタケノコをみんなで調理して食べてみました。実際食べられるところは先の方10センチくらいで、とても少なかったです。

 

このような貴重な体験を通して、たくさんの発見がありました。普段何気なく歩いている道でも小さな発見があるかもしれない。まさか、細いタケノコがおいしく食べられるなんて思ってもみませんでした。小さな発見はたくさんの感動や大きな発見に繋がると感じました。

発達教育学部三年 藤井歩

 

今回は共生の森に行って、自然観察とタケノコ狩りをしました。早川先生のご指導の下、今まで知らなかった様々な虫や植物について学ぶことができました。収穫したタケノコを網で焼いて皆で頂きました。新鮮なタケノコはとても甘くておいしかったです。自然と触れ合い、自分たちで収穫したものを食べるという普段はできない貴重な体験をさせていただきました。子どもたちにこのような体験ができる環境を大人が提供していくことが大切だと思いました。

発達教育学部三年 林美玖

 

第7回「共生の森人」の活動 (2018年4月19日)

共生の森で枝拾いを行いました。その中でこの時期の自然を実際に目で見て感じることが出来ました。今の時期にしか見られないエビネ・キンランなどの蘭の花たちを観察しました。滅多に見ることのできない花を見ることが出来て貴重な体験でした。
また、3月に共生の森で活動した時よりも育っていた山菜などを観察することが出来ました。たった1ヶ月でも全然違った風景になっていたのに驚き、自然の凄さを感じました。
実際に触れたり、葉の匂いをかいだりすることで新しい発見もたくさんありました。
最後に芝桜と御衣黄(花びらの色が緑色の桜)を見た際には、芝桜の綺麗さに感動しました。
(16E030 小川桃代)

4月19日に共生の森の自然と触れ合いながら枝を拾って、道をきれいにしたり、植物の生長の妨げになってしまうツルを取り、森をきれいにしたりする活動をしました。
その活動の中で、森のなかに咲いている様々な種類の蘭の花を観察したり、春に旬をむかえるフキや、オトシブミという面白い習性を持った虫を見つけたりすることができました。
共生の森はみんなが大好きなカルピスをペットボトルに入れ木につるし、スズメバチ対策をするなど先生たちの知恵も多彩に発揮されているので安全に楽しく自然と触れ合うことができました。
(16E113 廣木愛梨)

 

第6回「共生の森人」の活動(2018年3月28日)

「植草共生の森」内で採集したノビルに味噌をつけて食べました。また、「植草共生の森」周辺で採集したツクシ、栽培しているシイタケ、フキノトウ・コゴミ他を天婦羅にして食べました。セリのお浸しとミツバのお吸い物も満開の桜の下で食べ、春休み期間中ではありましたが、とても満足のいく日でした。


満開の桜の下で

セリのお浸し

春の旬菜に舌鼓

左 ツクシ
右 菜の花とシイタケ

 

第5回「共生の森人」の活動(2018年2月7日)

「植草共生の森」内の散策と野鳥観察を行いました。
早川先生に双眼鏡の使い方・鳥の見方のレクチャーを受けてからいざ野鳥観察!双眼鏡に映し出される世界は切り取られた別世界のようでした。
鳥の鳴き声に耳を澄まして、静かな森の時間が流れました。


見えたかな?

双眼鏡の使い方レクチャー

野鳥観察メンバー

 

第4回「共生の森人」の活動(2018年1月20日)

「ビオトープ祭り」のお手伝いを行いました。当日はパラパラと少しだけ雨が降りましたが、地域の多くの方に来ていただきことができました。

天然藤蔓を利用したブランコは子どもたちの興味・関心、身体運動能力、空間把握能力、動線、安心・安全を考慮して作りました。子どもたちの歓声が響き渡り、たくさん遊んでくれて嬉しかったです。

「植草共生の森」の隣に本格的なピザ窯があります。毎年、田所ゼミがピザ焼きを担当しています。薪をくべる人、ピザを出し入れする人、並んでくれた方にピザを手渡す人等、分担して行いました。「植草共生の森」からでた薪を燃料にして燃え盛る炎は実に高温になり、生地を入れてしばらくたつと、ふんわりと周りが膨らみだして、チーズがフツフツあぶくたってきます。焦げ目ができたら焼き上がりです。寒い日でしたがお母さんと一緒に小さな子どもたちも並んでくれました。外で食べるアツアツのピザはいかがでしたか?


竹串にさしたマシュマロ焼き

ピザ窯へピザを入れます

寒い中、並んでくれてありがとう!

ピザ窯とチーム田所
「ビオトープ祭り」恒例のバームクーヘンは4台の半割ドラム缶をフル稼働して作りました。
バームクーヘンの材料は卵40個、バター10箱。他に小麦粉+ホットケーキミックス1㎏+砂糖1㎏を混ぜて、とろりと垂れるようになったら生地を衣装ケースに入れてスタンバイ。1時間熾(おき)火(び)の上で回し続けて12層作りました。味も香りも最高の出来でしたが、太い竹を回しながらもち続けたので、翌日は全員の腕が筋肉痛でした。(笑)

ビオトープ祭りの3日後、関東に大雪が降りました。快晴の翌朝、ビオトープには様々な生き物の足跡が残されていました。右側の写真の足跡はノネコのもので、残念ながらたまに見られるタヌキの足跡ではありませんでした。四季を通して植草共生の森(ビオトープ)が見せる自然の美しさをもっと多くの方に知ってもらいたいと思います。


雪の翌朝

ノネコの足跡

 

第3回「共生の森人」の活動(2018年1月17日)

3日後に迫った「ビオトープ祭り」の準備をしました。写真はマシュマロを焼くときに使う長い竹串(凡そ120cm)を作っているところです。「植草共生の森(ビオトープ)」内から切り出した竹を幅2cm程度に割り先端を小刀で尖らせた竹串を200本用意しました。先端につけたマシュマロを竹のしなりで焚き火に近づけながら、香ばしく焼くイメージをしながら作業しました。
竹串作り

 

第2回「共生の森人」の活動(2017年12月6日)

「植草共生の森」にはイヌシデやクヌギ等の多くの落葉樹があり、落葉がたくさん落ちています。このままでは歩きにくい方もいらっしゃるので、遊歩道の落葉を「落葉ため」に集めました。「落葉ため」の落葉はカブトムシの幼虫の餌になります。森の恵みを受けてカブトムシが育ちます。


落ち葉

たくさん集めます

 

第1回「共生の森人」の活動(2017年11月29日)

「共生の森人」は「植草共生の森」で学生が主体となって活動を行う任意団体です。「植草共生の森」で活動する機会の比較的多い田所ゼミ・栗原ゼミ・早川ゼミの有志が結成しました。第1回目は団体名を皆で考えました。候補の団体名を5つに絞り、3年生と4年生のキャリア演習の時間に投票してもらいました。その結果、圧倒的多数で「共生の森人」に決まりました。

 

 

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