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赤ちゃんの抱っこや着替えの仕方を学びました

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保育士資格取得の必修科目「乳児保育Ⅰ」では、本物の赤ちゃんそっくりの人形を使って抱っこや着替えの仕方を学びました。実際にやってみると難しいところもありますが、抱っこをするだけでなんだか笑顔いっぱいの嬉しい時間になりました。
植草学園大学発達教育学部 實川慎子

赤ちゃんの人形を使って、抱っこと着替えをした時に、思っていたよりも頭が重くて頭をしっかりと持つことが大事だと思いました。寝かせ方では、本当の赤ちゃんだと起きてしまいそうで、難しそうだなと思いました。着替えでは、腕を入れる時が1番気をつけないといけないなと思いました。実際では、更によく動くと思うので、けがの注意をしながら着替えをすることが必要だと思いました。重さも似てる人形を使ったので、実際の様子をイメージしながらやることが出来ました。
発達教育学部 幼児・保育専攻 2年Aさん

実際に3000gの乳児を抱っこし、想像よりも重く感じ乳児の重量感を実感できた。また、この重量感で何時間も抱っこや、おんぶをしながら家事もこなす保護者の凄さを知ることができた。当たり前にこなす姿からは想像もできないほどに育児と家事の両立は大変で難しいことだと考えることができた。
発達教育学部 幼児・保育専攻 2年Bさん

衣服の着せ方や脱がせ方を実際にやってみて想像よりも遥かに難しいと感じました。また赤ちゃんを抱っこしてみて思っていたよりも重く、実際に育児をしているお母さんお父さんは凄いなと感じました。
今回は赤ちゃんの人形で衣服の着脱をやりましたが、本来は赤ちゃんが動いていたり泣いていたりしているので思い通りにはいかないことやスムーズに行えなかったり大変なことが多いのだと感じました。
発達教育学部 幼児・保育専攻 2年Cさん

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