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遠隔授業での学びがスタートしています(パート3)

短大 児童障害福祉専攻

キャンパスで友だちと和んだ楽しい時間を過ごしながら授業を受ける……そんな期待を胸に迎えたはずの4月でした。しかし、今回のコロナ禍によって不自由な生活を余儀なくされたばかりか、自宅でパソコンやスマホを使って授業をうけることになりました。学生のみなさんも私たち教員も、手探りではじめた遠隔授業がスタートとしてもうすぐ一ヶ月です。今回は短大児童障害福祉専攻の「遠隔授業・紹介シリーズ」のパート3です。

 

さて、遠隔授業と一口で言っても、そのスタイルはさまざまです。今回はおそらく。もっともアナログで、しかし、もっとも普通の授業に近い遠隔授業を紹介します。写真にあるのは、(本来ならば学生のみなさんがいるはずの)誰もいない教室にパソコンを持ち込んで、授業をしている風景(2年生「インクルーシブ保育Ⅱ」)です。教員は学生のみなさんが教室にいるようなつもりでパソコンに向かって語り、ホワイトボードに書きます。学生のみなさんに、大学での授業の雰囲気を少しでも感じ取ってもらいたいと願っています。

 

学生の感想

今は、先生や友だちと直接会って授業や話ができないこと、残り少ない学生生活が半分くらい削られてしまいそうなことが本当にしんどいです。遠隔授業では、感想や課題提出に少し戸惑う場面がありますが、接続なども良好にできています!「インクルーシブ保育Ⅱ」では見方を変えて味方になる、擬人化などを学びました。なにより先生がいつも通りに自分たちのために本気で伝えようとする気持ちが画面越しでも伝わってきて、元気な授業で自然と笑顔になり、手遊びも楽しく新しいものを覚える事ができています。

2年生 市原 颯麿

 

あと1年しかないのに先生や友だちと話したり、ふざけ合ったりすることができないのが一番寂しいです。遠隔授業は最初、不安でしたがパワーポイントで作った資料を画面に映しながら説明をしてくれるので安心しまた。「インクルーシブ保育II」では気になる行動をしている子は、実は本人が一番困っていて、その子の気持ちを知り、どのように支援していくのかということ等を学ぶことができました。手遊びやマジックの動画を見て予習をし、授業の時にビデオ越しで先生のパワフルな手遊びを一緒にして元気をもらっています!

2年生 江口 星志郎

 

コロナウイルス感染防止のため大学で講義が受けられず少し戸惑っていますが、今、徐々に遠隔授業が進められています。最初は遠隔で行うことに不安もありましたが、帰省先でも実際の授業のように先生とコミュニケーションをとりながら授業に参加できています。「インクルーシブ保育II」では、事前に手遊び動画を配信してくださるので予習をして授業に取り組むことができています。この授業では“逆転の発想”で気になる子への支援の仕方を学ぶことができました。

2年生 大野 美咲

 


遠隔授業の様子(Live配信形式)

 

遠隔授業の様子(Live配信形式)

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