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大学・発達教育学部4年次生2名が全国保育士養成協議会 関東ブロック協議会主催 第33回学生研究発表会で発表しました。

大学 発達教育学部

全国保育士養成協議会 関東ブロック協議会主催の「第33回学生研究発表会」が令和2年2月21日(金)に大妻女子大学で開催されました。折からの新型肺炎に関する報道をふまえ、感染予防対策として参加者は名簿に記入の上、入り口では手指の消毒を徹底し、全体会は実施せずに各会場で協議会会長を務める植草和典理事長の挨拶が代読され、全員がマスクをつけての実施となりました。
植草学園大学発達教育学部からは、4年次生の川島涼花さんと渡邉優香さんの二人が発表しました。
川島さんは、「難聴児と音楽について」というタイトルで、難聴の方2名を対象に実施したインタビュー調査から、保育の現場で難聴児が直面する困難性と、保育者としてどのような支援が可能なのかを考察しました。
渡邉さんは、「乳幼児のわらべうた遊びについての一考察」というタイトルで、実習において子どもたちがわらべうた遊びを楽しむ様子に接し、わらべうたとわらべうた遊びにはどのような特徴があり、子どもの育ちにどのような効果があるのかを文献を基に考察しました。
詳しい内容については、別添の要旨集の原稿をご覧ください。
発表に向けて要旨集の原稿の推敲を重ね、分かりやすいスライド作成に努めた結果、どちらの発表も会場の反応は良く、質問や個別のお声がけをいただくことができました。ともに保育者をめざす他校の学生の発表を聞き、その内容や研究方法だけでなく、発表時のマナーや質問に対する答え方など、二人ともさまざまな学びがあったと感じています。発表会を支えてくださった皆様に感謝するとともに、二人にはこの貴重な経験を4月からの保育の現場で生かしていってほしいと願っています。

発達教育学部 准教授 高木夏奈子

 

【発表を終えて】

学生研究発表会は、卒業研究論文を学外でプレゼンするという初めての経験でした。うまくできるか不安もありましたが、発表ではお褒めの言葉をいただき、がんばって良かったと感じました。また、発表の準備の中で、研究をさらに深めて新たな視点での支援も見つけることができ、良い体験になりました。4月からは保育者として、この経験を生かせるようにがんばります。最後まで指導してくださった高木先生、研究にご協力いただいた方に感謝しています。ありがとうございました。

発達教育学部 4年 川島涼花

 

発表内容をまとめる時には、聞いてくれている人が理解しやすく、興味をもって聞けるように心がけました。質疑応答ではお二人から質問をいただき、自身の今後の課題を見つけることができました。
また、他大学生の多様な研究発表も見ることができました。特に「後世に歌い継がれていく童謡とは」というテーマの発表が印象に残っています。保育を専門に勉強している学生同士の研究発表会だったので、どの発表も勉強になり、貴重な時間を過ごせました。

発達教育学部 4年 渡邉優香

 

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