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東京2020パラリンピック大会に本学の学生が車いすフェンシングの競技運営に携わりました

お知らせ

東京2020パラリンピック大会に本学の学生とともに車いすフェンシングの競技運営に携わりました。学生は競技会場で選手の誘導と車いすをピスト(固定台)に取りつける重要な役割を担当し、私はそれらの運営を行いました。千葉県内の大学と連携して、延期も含めて3年間準備を行ったプロジェクトでした。新型コロナの影響で様々な困難がありましたが、無事に大会を終えることが出来て安心しています。学生も様々な制限があった中でも、他大学の学生やジャッジ、選手などと交流したりして楽しんでいるようでした。個人的にもこのような世界的なスポーツイベントに関わることができて、大きな経験となりました。この経験を一つのレガシーとして、次の活動へと繋げていきたいと考えています。今回の競技会場には、全力で競技を行って輝く障害のあるアスリートと、それを自然にサポートする学生などの健常者がいて、小さいながらも確かな共生社会があったと感じました。今回のパラリンピックが契機になって共生社会の実現に繋がっていけばと思います。

(発達教育学部 准教授 遠藤隆志)

 

 

今回、東京パラリンピックにボランティアとして参加する中で、多くの経験を積み、楽しく活動することができたと思います。

思い返せば、新型コロナ流行による延長などがあって、参加を決めてから随分と長く関わったり、様々な問題がありました。現在の状況としても100%気持ち良く開催を迎えられたわけではありません。しかし、テレビよりも近い距離で実際に参加してみると、選手の熱気や多くの人が協力して成功させようとする環境というのは、私にとって一生忘れることのできないものとなりました。この経験を大切にし、これからの人生に生かしていきたいと思います。

また、ここまで一緒に頑張ってきた仲間にも感謝したいです。本当にありがとうございました!

(発達教育学部4年、M君)

 

就活のネタに使おうと軽い気持ちで申し込んだのがきっかけでした。開催延期となり、就活に使うことはできませんでしたが、一生に一度の体験、学生のうちに何か面白いことに関わってみたい、という気持ちが段々と強くなり参加を決めました。

活動としては、車いすフェンシングの選手サポートを行いました。国際大会でのボランティアは初めてでしたが、多くの選手やボランティアの方々が熱心に活動している姿を見て、改めてすごい大会に関わっているんだなという気持ちが強くなりました。活動内容は想像以上に忙しかったですが、周りのボランティアの方々と協力し最後まで楽しく活動することができました。反省点としては、英語を上手く話せなかったこと、積極的に会話に参加できなかったことなどがあり、自分の足りない点が客観的によく見えた気がします。

今回は貴重な機会になりました。本当にありがとうございました。

(発達教育学部4年、U君)

 

東京パラリンピックにフィールドキャストとして関わらせていただき、他大学の方や選手、レフェリーなどたくさんの方と交流することが出来ました。同じ目標に向かって協力することでしか得られない団結力や達成感を感じ、改めて人と関わりながら生きることの大切さを学ぶことが出来ました。また、今回のボランティアが無ければこの先関心を抱くことはなかったかもしれない、車椅子フェンシングですが、大会を通し、試合を観戦して、夢中になっている自分がいました。そして実際に接している選手だからこそ、どちらが勝っても負けても嬉しいし、悲しいし、息を忘れるほどのドキドキで感情が忙しく、また、それを仲間と共有する楽しさなどが、スポーツの魅力なのかなと思いました。最後に、私は英語が得意では無いため、聞き取れても言葉で返すことがあまり出来ませんでしたが、それでもジェスチャーや表情、その他のツールを使うなど、その人とコミュニケーションを取りたいと思って、考え努力すること、その気持ちを持つことの大切さを実感することが出来ました。この経験をこの先の人生に生かしていきたいです。

(発達教育学部3年、Yさん)

 

今回、東京パラリンピックにボランティアとして参加し、車いすフェンシングのサポートとして選手や審判の誘導、車いすの固定などをしました。初日はミスをしないか緊張して、競技を楽しむ余裕はありませんでしたが、最終日にはサポートをしながら競技を観ることができました。座った状態で戦っているにも関わらず、息を止めてしまうほどの迫力を感じました。抱える障害は選手によって様々でしたが、全ての選手が一生懸命戦っていて、まさに障害とともに生きる強い姿がありました。

高校生の時に、ボランティアに応募することをやめてしまったことを後悔していたので、大学から募集があった時は本当に嬉しかったです。一生に1度かもしれない貴重な機会を頂けて、そして親切な先輩方と一緒に取り組むことができて、この大学に入学して良かったなと改めて感じました。この経験を宝物にし、これからの人生に活かしていきたいと思います。ありがとうございました。

(発達教育学部2年、Sさん)

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