短期大学

福祉学科(児童障害福祉専攻)

ボランティアや実習では、知らなかったことや新しい発見がたくさんありました。
私にとってそれは、とても大きなものとなりました!

福祉学科 児童障害福祉専攻/関桃子

関 桃子(2年)
千葉県立大多喜高等学校出身

障害のある子どももない子どもも、どの子もやさく包み込むことができる保育者の養成をめざしています。

児童障害福祉専攻の特色

全員が本気!支え合い、学び合う仲間になる!

本専攻では「保育士資格」「幼稚園教諭二種免許」の両方を取得しないと卒業できません。全員が本気です!支え合い、本音で学び合う仲間になります!

障害の学びは保育・教育の原点!

1年次後半に本専攻の全員が特別支援学校で実習をします。障害の学びは保育・教育の原点です。障害のある子どもたちとともに学び過ごす5日間は、長い人生の中でかけがえのない時間になるはずです。

夢の実現率-97%以上!

本専攻の就職率は100%、そして夢の実現率(専門職率=資格や免許を使う仕事に就いた割合)は97%(平成28年度)!思い描いている「子どもと関わる仕事がしたい」という夢を、ぜひ実現させてください。

何が学べるの?

childtro_img002保育・教育の基礎を学ぶことはもちろん、障害児保育・障害児指導の高度な専門性を身につけることができます。選択すれば特別支援学校教諭免許※1※2も取得できます。

 

どんな将来が待っている?

障害に関する専門性を身につけた保育士・幼稚園教諭として、保育所・幼稚園などでの活躍が期待されます。

 

[この専攻で取得できる資格・免許]

  • 保育士資格
  • 幼稚園教諭二種免許
  • 社会福祉主事任用資格
  • 特別支援学校教諭二種免許※1 ※2

 

[その他の取得可能な資格]

  • レクリエーション・インストラクター資格※2
  • ピアヘルパー資格※3※1 特別支援学校教諭になるためには、小学校教諭免許等が必要です。
    ※2 必要な科目を履修した場合に取得可能となる資格です。
    ※3 必要な科目を履修し試験に合格した場合に取得可能となる資格です。

 

児童障害福祉専攻での学び

児童福祉を基礎とした障害福祉

保育所・幼稚園における障害のある子どもの受け入れが進み、障害児保育・障害児指導の専門性を備えた保育士・幼稚園教諭の養成が保育現場から強く要請されています。
また、児童福祉施設、特に障害児施設等からは、障害福祉・障害児指導の専門性を備えた人材が求められています。
こうした要請に応えるとともに、障害について学ぶことで、どの子どももやさしく支える保育者の養成をめざしています。

 

保育・教育の多様な資格が取得可能

「児童障害福祉専攻」では、保育士資格、幼稚園教諭二種免許、社会福祉主事任用資格が卒業と同時に取得できます。必要な科目や講習を受講すれば、特別支援学校教諭二種免許※1※2なども取得でき、将来の活躍の場が広がります。

 

「資格+α」で就職率100%を達成

少子化の波を受け、保育関係の求人も厳しい状態となっています。単に資格・免許をもっているだけでは、就職は決して容易ではありません。
このような状況の中、平成27年度卒業生の児童障害福祉専攻の就職率は100%で、内92%が正規職員(専門職率98%)として採用されています。
障害に関する専門性を身につけることが、就職活動においても、資格+αの付加価値となっているのです。

 

現場の実践に結びつくように

私たちが大事にしているのは、すべての子どもたちの幸せです。本専攻の教員の多くは、保育所や幼稚園、小学校、特別支援学校(養護学校)、障害関係施設などで、たくさんの子どもたちと関わった現場経験があります。現場で実践を重ねてきたからこそ、現場で活躍できる人材を育てたいと願うのです。

 

感性を磨いて、子どもや障害のある人をやさしく包み込めるように

やさしい心、大きな夢をもって入学する人たちの力になりたいと願っています。なにより子どもや障害のある人たちの思いをくみ取り、寄り添い、やさしく、適切な支援ができるよう応援します。
みなさんがやさしさに磨きをかけ、感性豊かな現場人になれるよう力強くサポートします。

 

文部科学省が認めた特色

本学は、これまで障害に関する専門性をもつ保育者、支援者の養成に力を注いできました。この特色が認められ「特色のある大学教育支援プログラム」「発達障害に関する教職員育成プログラム開発事業」という2つの文部科学省事業に選定されています。

 

特色ある授業内容

専門性を高める充実のカリキュラム
保育所、幼稚園に障害のある子どもが多く在籍するようになってきました。本専攻は、このような社会的状況に合わせ、障害のない子どもも、障害のある子どもも的確に支える人材を養成するわが国初の専攻です。資格取得に必要な授業科目に加え、障害児保育・教育・障害児理解などに関わる授業科目を多数用意するとともに、必修化しています。特別支援学校教諭二種免許※1※2も、必要な科目を選択することにより、2年間で取得できます。これも本専攻ならではの特色です。

 

特色ある実習と強力なバックアップ体制

「児童障害福祉専攻」では、実習先にも特色があります。たとえば、幼稚園教諭免許の取得に際し、一般的には幼稚園で4週間実習を行いますが、本専攻では、1週間を特別支援学校で、3週間を幼稚園で実習します。これにより、障害のある子どもへの支援について体験し、実践的に学ぶことができます。本学だけの特色ある実習カリキュラムです。
また、実習に際しては、実習先ごとに担当教員が配置され、実習期間中に実習先を訪問し、実習でつまずくことがないように相談にのったり、実習先との調整を行ったりします。実習手続きに関しては、専門の実習支援室もあります。強力なバックアップ体制により、不安なく実習に臨めます。

 

免許・資格と実習先

免許・資格 履修年次・期間 実習先
保育士資格 1年次(後期) 11日前後 保育所
2年次(前期) 11日前後 障害関係施設
2年次(前期) 11日前後 保育所または障害関係施設
幼稚園教諭免許 1年次(後期) 1週間 特別支援学校
2年次(前期) 3週間 幼稚園
特別支援学校教諭免許(選択) 2年次(後期) 2週間 特別支援学校

 

専攻主任からのメッセージ

どの子どもにもやさしい、インクルーシブな保育・教育をめざして。

「インクルージョン」という言葉を知っていますか?「包み込む」イメージです。
本専攻は、障害の有無にかかわりなく、どの子どももやさしく包み込むことができる保育者の養成をめざしています。そのため、我が国で唯一、保育所・幼稚園だけでなく、全員が特別支援学校にも実習にいきます。障害支援に関する知識・技術を学ぶだけでなく、特別支援学校での実習を通して、うまく自己表現ができない子どもの気持ちに寄り添う姿勢が高まるのです。
どの子どもにもやさしいインクルーシブな保育・教育を実践できる保育者をめざしましょう。

児童障害福祉専攻 主任 佐藤 愼二

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